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プロジェクト概要

 食と産業と信仰の礎である霊峰「飯豊山」。野菜を始め当市で恵み育つ豊富な食材や喜多方ラーメン、地酒等醸造の背景にはこの飯豊山からの伏流水が起因しています。 本プロジェクトでは飯豊山を喜多方市のイメージシンボルとして捉え、飯豊山からの名水(伏流水)により恵み育った地元食材(地域資源)を活用した新商品開発や新観光ルート開発を行います。

アスパラガスってこんな野菜!
 アスパラガス(Asparagus officinalis)は、その学名の「officinalis」がラテン語で薬用を意味し、また古代ギリシャ時代には薬用植物とされていたことからも分かるように、様々な効能を有しています。アスパラガスに含まれるアスパラギン酸はエネルギー代謝を活発にし、疲労回復を早めたり、イライラや不眠症を防ぎ、動脈硬化を予防します。福島県は全国で第5位の出荷量、そして喜多方市は県内で一番の出荷量を誇り、現在もアスパラガス生産日本一を目指しております。

 

 本プロジェクトではアスパラガスを地域最大の資源と捉え、同資源を活用した新レシピの開発を行っており、これまでに開発したレシピは宿泊施設や料亭を始め一般家庭でも調理が可能なものばかりです。アスパラを活用した新レシピ考案(25品)、もち米を活用した新レシピ考案(15品)、これらをまとめたレシピ集の発行を予定しています。(喜多方ラーメンアイス、アスパラアイス、アスパラ麺、アスパラディップ、会津身不知柿を活用した和洋菓子、地元名水(硬水)を活用した新酒、蕎麦つゆ醸造 等)これによりアスパラガス生産日本一のみならず消費日本一を目指します!

 

喜多方ラーメンとアイスがコラボレーション!
 喜多方市を代表する一大ブランド「喜多方ラーメン」。地域最大の食資源であるラーメンを活用した新商品開発により喜多方ラーメンアイスが誕生しました。
 喜多方ラーメンアイスには本物の喜多方ラーメンの麺が具材として入っており、また、アイスの味付けには喜多方ラーメンスープを使用、今までにない変わった食感とアイスクリームなのに甘過ぎないという独特の味が楽しめます。
 喜多方ラーメンにプラス一品!喜多方ラーメンの食後の新デザートとして商品化を目指します。


 

冬季間の会津(喜多方市)の魅力を再発見する
 観光客の減少する冬季間の会津(喜多方市)の魅力を再発見する会津喜多方「冬の飯豊の旅」(仮称)企画を予定。合併した旧町村エリアを含め、体験型、魅力発見型ツアーとしてグリーンツーリズムや雪国ならではの「かまくら」などをコース内に取り入れます。

 

ふれあい喜多方農業まつり
 11月10日~11月11日に喜多方市押切川公園体育館において、毎年恒例の農業まつり会場内に特設ブースを設け、新商品(柿を使用したお菓子)の試食会の開催とアンケート調査を実施しました。

 

商品開発研究、PRなど
 委員間による試食会、アンケート調査の実施や市内食生活改善推進委員会委員によるレシピ研究、アンケート調査の実施。他市内イベント時における市民向け試食会、アンケート調査の実施を行いました。
 現在イメージポスター、新商品PRチラシ、TVCM、ラジオCMなどを企画、製作中です。   


 

 

Hot Topics

アスパラの胡麻だれかけとピリ辛味
2008年2月18日

アスパラの胡麻だれかけとピリ辛味
材料4人分
●アスパラガス <A><B>各8本
<A>胡麻だれ
●バター 100g
●味噌 100g
●砂糖 大さじ5
●酒 大さじ5
●すりごま 50g
<B>ピリ辛味
●酢 大さじ5         
●しょうゆ 大さじ3
●ごま油 大さじ2
●ラー油 少々
●酒 少々
●みりん 少々
●砂糖 少々
●鷹の爪 少々

 

作り方
<A>胡麻だれ
①アスパラガスを5cm位に切り、塩(分量外)茹でする。キッチンペーパーなどで水分を取る。
②フライパンにバター、味噌、砂糖、酒を入れ少し煮つめたら、すりごまを加えてとろりとさせ、たれを作る。
③アスパラガスの上にかける。
<B>ピリ辛味
①アスパラガスを4~5cmに切り、塩茹でする。
②酢、ごま油、しょうゆ、ラー油、酒、みりん、砂糖、鷹の爪を合わせ、たれを作る。
③アスバラガスと合わせる。

 

試食者の声

●手軽に調理できる料理。    ●アスパラガスと味噌の相性がよい。                       
●ごまはエゴマでも美味なのでは。●すっぱいごま油で食べてもおいしいかも。
●胡麻だれはもう少しとろみがあってもよいかも。

 


喜多方アスパラガス物語
2008年2月18日

喜多方アスパラガス物語

 1 アスパラガスは、ユリ科の永年性野菜(植物)である。
かつて熱塩加納に約40年現役のアスパラガスがあった。非常に生命力の強い植物である。
 

 2 喜多方地方におけるアスパラガスの来歴
 昭32(1957)

  昭和電工喜多方工場から排出されるフッ素ガスの煙害で養蚕に大きな被害。種まき開始桑の葉がフッ素ガスに汚染され、それを食った蚕は壊滅的な被害を受けた。その頃SSK(清水食品)の福島工場で養蚕に代る作物としてアスパラガスを検討。  

 昭34(1959)

アスパラガス収穫開始と同時にSSKを誘致した。

 昭37(1962)

 SSK工場創業 会陽製糸工場の後地に建設(ホワイトアスパラガスの缶詰)

 昭40(1965)

 米の増産ムードが高まり畑の水田化が進み、アスパラガスの作付けが大幅に減少。 SSKはそ の後、マッシュルームの栽培、加工に切り替えた。

 昭46(1971)

 米の生産調整(減反政策)により転作を中心にアスパラガスが振興されグリーンアスパラガスの栽培が盛んになり今日に至っている。

 

 ※アスパラガスの導入にあたって忘れてはならないのが当時、郡養連専務の北村さん(塩川町)の存在である。後に加工農産農協専務。
 ※導入時の品種はメリワシントン500であった。現在はウェルカムで、最近では紫アスパラが導入されている。


アスパラガスの旬
*大切にしたい"旬"
 前年9月,10月に同化養分が貯蔵根に蓄積、凝縮されたものが、4月末~地温の上昇とともに芽吹くアスパラガスは5月末までが旬。
 アスパラは2~10月まで栽培されるが、1番おいしいのは5月末まで。旬のものを旬のときに使うことも大切。

 7/20第1回勉強会 小林芳正氏「健康機能性野菜アスパラガス」より


蔵のまち喜多方冬まつり協賛事業「ときめき商工フェアin喜多方」
2008年2月14日

蔵のまち喜多方冬まつり協賛事業「ときめき商工フェアin喜多方」
期間:20年2月16日~2月17日
場所:喜多方市喜多方プラザ文化センター
内容:蔵のまち喜多方冬まつり協賛事業である「ときめき商工フェア」開催時にプロジェクト事業報告会及び新商品のお披露目会を開催予定しています。
 「ときめき商工フェアin喜多方」は、市内の商工業者が一同に会し、蔵のまち喜多方冬まつり関連イベントとの相乗効果もあり、多くの来場者が予想され、この機会を利用して新商品PRを行う予定です。


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