
わが町は綿そのものにより歩んできた町です
市民と「綿」を育てる中で、この地域の発展素材となった綿を伝える綿畑事業は、当地域が発展してきた過程を知り、町の歴史に自信と誇りをもつため歴史を周知する事業です。綿をひとつの産業発展の象徴と捉え、綿を素材として染織技術を進化させてきた技術の発展の歴史を市民と共有していきます。
綿を契機に関連産業を生み出した歴史がある
ものづくりメッセの開催や異業種交流会を通じ、生み出した関連産業を全国へ展開していくため異業種間の技術連携及び情報交換を行う事業を創出します。
わったーらんど(綿畑)の開設
市民と「綿」を育てる中で、地域の発展素材となった郷土の歴史を知り、将来へ続く道を共に考える事業として開設しました。
まち(地域)再発見ツアー
「まち再発見ツアー」を平成19年11月10日(土)に、奈良県青年部連合会主催で行いました。ウォーキングラリーのポイントとして「わったーらんど゙」でわたつみ体験をしていただき、繰り綿問屋の街(市町通り)に現存する民家(旧杉本邸)の協力を得て、大和木綿関連資料の展示を行いました。※トップ画像
「ものづくりメッセ大和高田2007」の実施
平成19年 11月17日(土)、18日(日)(財)奈良県地域地場産業振興センターにて大和盆地 葛城地方の古代から現代に至る"ものづくりの歴史"の展示と参画事業者38企業による技術力発表を展示しました。来場者に、開発試作品「大和まなまんまんぢう おかげ」と「静の舞」の評価アンケート調査を実施しました。 2日間にて計500名のサンプルを回収しました。
ものづくり出展社の会
平成19年 12月10日(月)大和高田経済会館にて出展社が交流を図り、情報交換を通じて技術力を高める会を立ち上げました。
「わたづくりセミナー」の実施
地域資源の象徴である「綿」関連のセミナーを計3回実施すると同時に、畑で綿の栽培を市民参加のもと実施しました。セミナーをきっかけに、市内小学校・老人会に波及し、綿畑が増えるとともに大和高田の歴史(産業技術の発展史)に関心を持って頂きました。
平成19年 6月17日(日)に行われた第1回目では綿のつくりかた、数字で観る奈良県農業、綿の苗 植え付け作業等について。平成19年 8月4日(土)第2回では綿の生育について、大和木綿について、綿の花 観察作業等について。平成19年 10月27日(土)の第3回目では綿の生育について、綿の加工について、綿の収穫作業等についてのセミナーをいずれも経済会館、「わったーらんど」で行いました。

ものづくりメッセ第一部歴史紹介展示
奈良芸術短期大学(染織コース)のご協力により、機織(はたおり)実演

ものづくりメッセ第2部工業技術展示
まちづくりの基本はものづくり再興!大和高田の工業技術を展示

「綿」を当市の技術発展のシンボルとし、まち再発見ツアーでは「わったーらんど」で綿摘み体験をしました

市民や近隣の町の人たちと一緒に育てた「わったーらんど」綿畑

わたづくりセミナーでは綿づくりから染織技術を工夫し、多くの産業技術に発展させた先人の努力の跡を3回にわたるセミナーで学びました

大和まなまんぢう「おかげ」は地場の特産野菜「大和まな」の食感をいかした饅頭で包装紙は大和木綿のデザイン


