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●長野日報「地域:『寒晒し蕎麦』食感良い 復活再生推進会議が勉強会」(2006/09/16付) ●信濃毎日新聞社・信州そば漫遊[2007年:信州そばニュース]「『寒ざらしそば』復活へ 茅野で仕込み始まる」(2007/ ●信濃毎日新聞社・信州そば漫遊[2007年:信州そばニュース]「腹持ちよい茅野の寒ざらしそば 信大教授に分析依頼」(2007/ |
「寒晒し蕎麦」は、江戸時代に地元高島藩と高遠藩の二藩が将軍家に献上した史実があります。また、数年前から、文献に基づいて寒晒し蕎麦を試験的に製造している人がいます。当地は古くからそば作りが盛んで、休耕田を利用してソバを栽培する農家が増えてきました。こうしたことから、「寒晒し蕎麦」復活の機運が熟したといえるでしょう。「寒晒し蕎麦」は1月に製造を始め、冬の厳寒期に清流に晒して、天日で乾燥後、夏に食します。生産量が限られるため希少価値があり、高級志向のそば通の人に食べてほしい、まさに幻のそばです。 PRイベントの開催 平成18年7月27日(木)に茅野市内そば店8店で「寒晒し蕎麦」を試験的に限定販売しました。ラジオで取り上げられたこともあり、県外から足を運んでくれた人もいました。 モニター調査、研究、アンケートを実施試食会によるモニター調査、大学や専門機関による「寒晒し蕎麦」の成分分析や歴史の研究を進めているほか、試食会・そば祭りなどでアンケート調査を実施しました。なかでも研究では、科学的データによる健康効果や、歴史的根拠などで優位性を明らかにし、商品の差別化につなげます。また、「寒晒し蕎麦」の玄そばの清祓式を諏訪大社で行うことで、ストーリー性のあるブランド確立が可能になります。
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