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を利用した商品開発により地域ブランド確立を図る。
 

水揚げ日本一の太刀魚
紀州有田の太刀魚は、水揚げ高日本一。焼き魚のほか、寿司、さつま揚げ等で食されている太刀魚ですが、商品価値のないものは捨てられていました。こうした太刀魚に付加価値を付け、干物として商品開発を行います。
サービスエリアでニーズの高い漬物
一般有料道路サービスエリア「紀州路ありだ」では、地元の漬け物がほしいとの来店客からの要望が多く、需要も見込めたため、地元で採れる白菜や大根を利用した漬物産業に取り組んでいます。紀州有田産大根のすつぴん漬けのほか、差別化を図るため、有田地方特産の金山寺味噌の漬物を開発しています。
PRイベントの開催
平成18年10月29日(日) 有田川ふるさとの川総合公園にて開催の「有田うまいもん祭り」で、漬け物の試食・消費者のモニター調査を行いました。
平成18年11月24日(金)26日(日) 堺市ジャスコ北花田店にて開催の「第21回有田市産業展」で、漬け物の試食・消費者のモニター調査を行いました。
平成19年1月17日(水)21日(日) 東大阪市イトーヨカー堂 東大阪店にて開催の「和歌山・有田展」で、漬け物の試食・消費者のモニター調査を行いました。
紀州有田産大根すつぴん漬けは、試食会でのお客さまの消費者の反応がよく、いつから販売を開始するのか等の問い合わせが多く寄せられています。特に「有田うまいもん祭り」では金山寺味噌漬け、紀州有田産大根のすつぴん漬け各50個の試作品が数時間でなくなりました。
今後の展開に向けて
漬け物2種類(白菜・大根)については商品化販売可能、干し物については地元で獲れる小魚、太刀魚等のみりん干しの商品化ができる状況です。婦人会、職員、その他の試食会において高い評価を得ています。
販売については、まず、地元の方に商品を認知してもらうために、地元の小売店、スパーマーケットでの定番食品として、さらに市外で行われる物産展や京阪神地方のお客さまが多い特産品販売所での販売を展開します。
今後、全国展開へと拡大していくにあたり、地域ブランド化を図るためロゴマークの作成など、PRツールを検討中です。
イベント・セミナー情報
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